

「星のや軽井沢 棚田アフタヌーンティ三段重」:完成
星のや軽井沢、棚田アフタヌーンティのために、特別な器を作り上げました。 新しいアフタヌーンティのための菓子を収める三段重で、星のや軽井沢の情景からインスピレーションを得てデザインしています。 木工作家の臼井仁美さん 、樺細工の八柳さんとのコラボレーションによって実現しています。
2024年4月28日


『建築知識 5月号』:記事寄稿
『建築知識 2024年5月号_映える建物を描く技術』(エクスナレッジ)に記事を寄稿しています。水彩絵の具の使い方や構図の作り方、PCの活用など、実際の制作ビジュアルをもとに詳細解説を行っています。ぜひご覧ください。 X-Knowledge | 建築知識24/05...
2024年4月22日


『建築知識』:次号予告
現在発売中の建築誌『建築知識・4月号』の次号予告に、イラストが掲載されています。次号5月号(4月19日発売予定)で、建物の描き方を解説しています。
2024年4月8日


「氷の教会2024」:完成
十数年ぶりに手掛けた氷の教会。当初の構想ーアイスビレッジにランドマークとして存在する氷の宝石ーが今回構想に近い形で実現しました。映画や音楽のように、時間軸を伴うシークエンシャルな建築体験を提供しています。
2024年2月14日


『暮しの手帖 28号』:イラスト寄稿
『暮しの手帖 28号』に絵を寄稿しています。3本の特集記事“暮らしの「器」を考える”の扉絵(P41)と、“小さな家を建てるなら”の間取り図(P60-61)です。扉絵は器をイメージしつつ、特集記事とリンクした描写になっています。ぜひご覧ください! 暮しの手帖:暮しの手帖...
2024年1月29日


新年:2024年
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年1月5日


「氷の教会」:計画中
2011年に設計した氷の教会。今期、久々に手掛けています。極寒の冬のトマムも以前より暖かくなっていて、氷のドームの施工は難しくなってきているようです。地球温暖化がこんなわずかな期間で認識できる程になっているのですね。
2023年12月30日


界 加賀ラウンジビジュアル:イラストレーション
界 加賀の伝統建築棟のラウンジ、イメージビジュアルを制作しました。伝統建築棟の弁殻格子や、古総湯を中心とする加賀温泉の街並みを、幻想的に描いています。
2023年11月1日


「星のや軽井沢 篝火の屋台」:完成
星のや軽井沢、秋月の宴のために特別にデザインされた「篝火(かがりび)の屋台」が完成しました。既存カウンターに新規パーツを接続させて、新しい意匠や機能を発現させています。
2023年10月8日


『暮しの手帖 25号』:イラスト寄稿
7月25日発売『暮しの手帖 25号』‘黒田益朗さんのベランダ庭園’記事に絵を寄稿しています。ぜひご覧ください。マンションの屋上に展開されている観葉植物郡を描いています。 ・暮しの手帖:https://www.kurashi-no-techo.co.jp/honshi/c5_...
2023年8月4日